中山 京都
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2011/01/09(日) 京都5R 3歳未勝利

1回京都3日目  芝2000m(右/A) 基準タイム:2:02.2 次走平均着順:8.19着(16頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:B ペース:S 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 11 エーシンミズーリ 牡3 56.0 四位洋文 2:01.3 -0.4 4-4-4-3 35.5(1) 1.7 1 458(+2)-0.9 -1131.0
2着 4 サクラプリエール 牝3 54.0 リスポリ 2:01.7 0.4 9-8-7-5 35.7(2) 6.9 3 464(-2)-0.5 -1139.0
3着 2 スーサングレート 牡3 56.0 和田竜二 2:01.7 0.4 2-2-1-1 36.2(4) 6.3 2 500(+2)-0.5 -1135.0
4着 6 ダノンミル 牡3 56.0 川田将雅 2:01.9 0.6 9-8-7-5 35.9(3) 8.3 4 466(-2)-0.3 -1137.0
5着 13 レッドシェリフ 牡3 56.0 上村洋行 2:02.3 1.0 11-10-7-5 36.4(8) 15.4 5 468(-2)+0.1 -1141.0
6着 3 ミラクルアイヴァー 牡3 56.0 太宰啓介 2:02.3 1.0 4-6-4-3 36.5(9) 144.4 11 452(-6)+0.1 -1141.0
7着 9 オーソーキューティ 牝3 53.0 松山弘平 2:02.5 1.2 13-12-10-9 36.2(4) 39.7 8 428(-2)+0.3 -1149.0
8着 14 メイケイダンサー 牡3 56.0 藤岡康太 2:02.6 1.3 11-12-11-8 36.3(7) 331.2 16 466(+8)+0.4 -1144.0
9着 12 ライトレール 牝3 51.0 川須栄彦 2:02.8 1.5 8-10-13-9 36.2(4) 18.6 6 456(-10)+0.6 -1156.0
10着 7 ネオザミスティック 牝3 54.0 秋山真一 2:03.0 1.7 3-2-2-2 37.5(11) 46.7 9 452(-8)+0.8 -1152.0
11着 5 ハードピーニャ 牡3 56.0 浜中俊 2:03.6 2.3 14-14-13-11 37.0(10) 187.3 13 482(±0)+1.4 -1154.0
12着 1 ウインテイクオフ 牡3 56.0 幸英明 2:04.5 3.2 6-4-6-13 38.5(12) 31.4 7 478(-8)+2.3 -1163.0
13着 10 エルドラドゴールド 牡3 56.0 小牧太 2:05.6 4.3 15-15-15-14 38.7(13) 282.5 14 498(-2)+3.4 -1174.0
14着 16 エルクロス 牝3 54.0 古川吉洋 2:05.6 4.3 16-16-15-16 38.7(13) 299.0 15 442(+2)+3.4 -1178.0
15着 15 メイショウシレトコ 牡3 56.0 高橋亮 2:05.8 4.5 6-6-12-14 39.2(15) 151.8 12 458(-8)+3.6 -1176.0
16着 8 カネトシグレース 牝3 54.0 藤岡佑介 2:09.6 8.3 1-1-2-11 43.8(16) 144.3 10 458(±0)+7.4 -1218.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
ここまで芝の馬場差2000m対象の数値は初日・2日目がマイナス0秒3、3日目がマイナス0秒2、4日目がプラス0秒2だった。
昔の話だが、昨年の秋5回京都が全てAコースで続く6回京都は前半2週がBコース、後半2週がCコースだった。そして今開催はAコースですから、内側の芝がまるまる1開催の間保護されていたことになる。それでも馬場差は昨年最後の開催、つまり6回京都8日目と同じで仮柵を外したから高速馬場になったという訳ではないが、特に初日は徹底的に内が有利で前残りが目立った。2日目・3日目・4日目と日が経つにつれて徐々に外からの差しもそこそこ届くようになったが、全体としては4日間とも内を通る馬が有利だった。馬場差は2日目から3日目にかけて少しプラス方向に動いて、4日目はその馬場差はそのものがプラス領域に入った。レースが行われるにつれて、プラス方向に動いたという事だが、4日目にプラス領域にまで入ったのは風の影響もある。この後も1回京都はAコース使用。徐々に外差しにシフトして行く可能性も少しだが、ある。また4日目は風の影響もあったので、今週は雨の影響などがなければ馬場差がマイナス方向に動くかもしれない。
レースコメント
 基準より0秒7速い勝ちタイムだった。先頭のカネトシグレース・スーサングレートに4コーナーでエーシンミズーリが並んで行った。そして直線ではエーシンミズーリが抜け出して行き、1着。その後一旦前が詰まったサクラプリエールが伸び、2番手で粘っていたスーサングレートとの差を詰め、ハナ差で交わして2着となった。
このレース1000m通過が59秒9と遅くはなかったが、その後に12秒9-12秒7とペースが落ちて、ラスト600mは12秒2-11秒8-11秒8だった。
1着:エーシンミズーリ
 スーサングレートが上手い逃げを打ったが、好位からねじ伏せる様にエーシンミズーリが抜け出した。これまで新馬・未勝利戦で接戦した相手が500万でもそこそこ好走しているので、こちらも500万で上位可能だと思う。
2着:サクラプリエール
 外を通っては行けない馬場で上手く内から抜けて来てのもの。
3着:スーサングレート
 途中で息を入れる上手い逃げ。ちょっと強調はできない。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.611.312.512.612.512.712.211.911.612.02:01.9
当レース 12.510.811.912.412.312.912.712.211.811.82:01.3
前半1000m:59.9後半1000m:61.4
前半600m:35.2中盤800m:50.3
(600m換算:37.7)
後半600m:35.8
グラフ

払戻金

単勝11170円1人気枠連2-6580円3人気
複勝11
4
2
110円
160円
130円
1人気
3人気
2人気
ワイド4-11
2-11
2-4
270円
190円
490円
3人気
1人気
7人気
馬連4-11620円3人気3連複2-4-11920円2人気
馬単11-4940円3人気3連単11-4-23,380円4人気


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